4月7日(水)

58218

 さきほど「増殖する俳句歳時記」を訪れたら5229229番目の訪問者だった。得した気分。
 今日も“事件”にこと欠かなかった。細かい事は、いつか思い出になったら書く事もあるかも知れない。朝の定期便の更新が夜の9時を過ぎてしまったのも初めてのことだろう。こういう日は最後の最後まで気が抜けない。ようやく夕食にまでこぎ着けたところで、父が味噌汁の腕をうっかりひっくり返してしまった。いつものことというならまだしも、初めての珍しいできごとだった。
 今日も残り10分だが、気は抜けないぞ。